NPC:韦德·霍雷索伦

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性别	人种
男	斯佩比亚人

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地域	时间段	主线剧情
古拉	全时段	11029 ~ 11052

对话
我是斯佩比亚帝国特使 名叫韦德·霍雷索伦 请多关照 作为与各位相识的薄礼 告诉各位一件有用信息吧 各位御刃者 使用的武器是有属性的 不知各位是否明白？ 比方说 使用火属性的武器 对付水属性的怪物 契合度就很好── 可以使战斗更有利 且每位异刃 都有象征其力量的 固有属性 比如我们斯佩比亚的皇旗 迦具土和绵津见 分别属于火属性与水属性 看透武器和异刃的属性 与怪物属性的契合度 是在今后战斗中获得胜利的关键

对话
我是斯培爾比亞帝國的特使 名字是韋德‧霍連索魯恩 以後請多多指教 我來告訴你們一件好事 就當作與各位友好的證明吧 各位劍主曉得 你們所使用的武器 全都具備某種屬性嗎？ 例如 使用擁有火屬性的武器 對持有水屬性的怪物 契合度就有很好的效用── 也就是能夠有力地作戰 而神劍本身 擁有固有的屬性 就像是力量的象徵一樣 例如身為我們斯培爾比亞皇旗的 迦具土是火屬性 綿津見就是水屬性 看透武器和神劍持有的屬性 以及與怪物屬性間的契合度 就是今後作戰勝利的關鍵吧

对话
私め　スペルビア帝国特使の ヴィート・ホレッソルンと申します 以後お見知りおきを 皆様に　お近づきのしるしに いいことをお教えしましょう ドライバーの皆様が 使われている武器には全て 属性が備わっている事はご存知でしょうか？ 例えば　火属性を持つ武器を用いれば 水属性を持つモンスターとの相性は抜群── つまりは有利に戦えます また　ブレイドにおいては その力を象徴するような 固有の属性を持っております 例えば　我がスペルビアの皇旗たる カグツチ様は火　ワダツミ様は水の属性を それぞれ持っております 武器やブレイドの持つ属性と モンスターの属性の相性を見極めることが 今後の戦いを勝利へと導く鍵となりましょう

Pop: 41101

地域	时间段	主线剧情
古拉	全时段	11053 ~ 11081

对话
陛下 感谢您在本次远征中 任命我为特使 乘坐这艘皇家船舰的 都是本国精挑细选 成为陛下近身侍从的人才 我身为侍奉皇帝陛下之人 能被您选中 乃是至高无上的荣誉 但是那个特别执政官却并非如此── 他不是被尤格大人选中 而是依照尤格大人的兄长的命令行动 真是的 那位大人让执政官随行 只是为了确认尤格大人死亡 并回收皇旗的核心 身为兄长还真是冷漠 我今后也会依照自己的意愿 侍奉皇帝陛下── 也拜托各位 保护皇帝陛下的安全

对话
陛下 感謝您在這次的遠征中 將我任命為特使 這艘皇家船艦上 都是陛下的近臣 只有本國精挑細選的人才才能搭乘 我身為侍奉皇帝陛下之人 能被您選上 實在沒有比這個更高的榮譽了 不過 只有那位特別執政官不同── 他並非是尤格大人選中的 而是直接受尤格大人兄長的命令而行動的 真是的 為了確認尤格大人的死亡 並回收皇旗的核心 才讓執政官 伴隨左右 身為兄長還真是冷淡 我今後也會依自身的意志 侍奉皇帝陛下── 各位也請務必 守護皇帝陛下的安全

对话
陛下　此度の遠征では 私めを特使として任命して頂き 誠にありがとうございます この御座船には陛下の御側付として 本国でも選りすぐりの人材が 参加しております そこに選んで頂けるとは 皇帝陛下に仕える身として これ以上の誉れはございません ですが　あの特別執権官だけは違います── あの者はユーゴ様ではなく その兄君からの直命で動いております故 まったく　ユーゴ様の死を確認し 皇旗のコアを回収するためだけに執政官を 随伴させるなど　兄君も冷たいものです 私はこれからも自分自身の意思で 皇帝陛下に仕える所存でございます── 皆様に置かれましても 皇帝陛下の御身をどうかお守りくださいませ

Pop: 41102

地域	时间段	主线剧情	任务
古拉	全时段	11082 ~ 11130	白色座椅的天真使者

对话
皇帝陛下 伊拉的王都感觉如何？ 什么── 您说那里的繁荣 与我们斯佩比亚帝国不相上下 那真是太棒了── 我是派去古拉的特使 所以不能去？ 尤 尤格大人──！ 不 不不 可是！我之前就对 伊拉独特的建筑物和食物很有兴趣──！ 哎？您 您是开玩笑的？ 陛 陛下──

对话
皇帝陛下 伊拉的王都感覺怎麼樣？ 什麼── 他們王都甚至擁有 不輸給我們斯培爾比亞帝國的繁榮嗎 那真是太棒了── 因為我是派往古拉的特使 所以不行？ 尤 尤格大人──！ 不 不 但是！ 我從以前 就對伊拉獨特的建築與飲食很有興趣──！ 咦？ 您 您是開玩笑的？ 陛 陛下──

对话
皇帝陛下 イーラの王都はいかがでしたか？ なんと── 我がスペルビア帝国に 勝るとも劣らない繁栄を遂げておりましたか それは素晴らしい── 私はグーラへの特使だから行ってはダメ？ ユ　ユーゴ様──！ い　いや　しかし！　イーラのあの 独特の建築物や食べ物には前から興味が──！ へ？　じょ　冗談でございますか？ へ　陛下──

Pop: 41103

地域	时间段	主线剧情	任务
古拉	全时段	11082 ~ 11109	白色座椅的天真使者

对话
在陛下和各位的帮助之下 与古拉的会谈 顺利地告终了 古拉的特使大人贡上的 那个梅洛夏花蜜 也非常美味 话说回来 我当时就有感觉了 各位御刃者和异刃的关系 和我国不太一样 在我们斯佩比亚 异刃被当作兵器 被人们畏惧 可是看起来 各位与异刃的关系似乎 更接近人与人之间的友好关系 正是因为各位这个样子 才能得到提倡人与异刃共存的 伊拉国民支持

对话
與古拉的會談 因陛下和各位的活躍 才能毫無滯礙地順利結束 古拉的特使所獻上的 叫做醉合歡花蜜的食物 也相當美味呢 話說回來 我當時就有感覺了 各位劍主與神劍的關係 和我國的狀況不太一樣呢 在我國斯培爾比亞 一般認為 神劍就是兵器── 是被民眾懼怕的存在 不過 當我與各位相處 就能親眼看見 人與人之間的友好關係 正因為是這樣的你們 提倡人與神劍共存的伊拉民眾 或許才會如此支持各位吧

对话
グーラとの会談は 陛下らのご活躍も手伝って 滞りなく終わりましてございます グーラの特使殿から献上された あのメロシア・ハチミツという品も 大変美味しゅうございました それにしても　あの時も　ふと感じましたが 皆様のドライバーとブレイドの関係性は 我が国のそれとは少し違うご様子ですね 我がスペルビアでは 一般的にブレイドとは　すなはち兵器── 民に畏怖される存在なのです ですが　皆様を見る限り それよりも　人と人との友好関係に 近いものとお見受けします そんな皆様だからこそ 人とブレイドの共存を掲げるイーラ国民に 支持されているのかもしれませんね

Pop: 41029

地域	时间段	主线剧情	任务
古拉	全时段	11096 ~ 11130	白色座椅的天真使者

条件
任务: Not白色座椅的天真使者#4

对话
各位── 十分抱歉 能拜托各位 帮我一个忙吗 在尤格大人和阿德尔大人 前去远征期间── 我需要和古拉特使 进行会谈 我们斯佩比亚的巨神兽 已经有了衰败的征兆── 我们预定针对两国的未来 交换一下意见 会谈就在皇家船舰上举行 古拉特使将从古拉最大的都市 白色座椅远道而来── 可却一直没有现身 从白色座椅到这里 需要经过深奥古森林── 可是那里很危险── 也许特使出了什么事 我们军队没有足够强大的士兵 不足以探索深奥古森林 因此我情非得已 才要拜托各位 希望各位去深奥古森林 迎接古拉特使 不好意思在各位忙的时候打扰 拜托各位了 说起来 要是让他们去 巴茨艾因就好了──

对话
各位大人── 抱歉冒昧打擾 能不能請各位 聽聽我的請求？ 在尤格大人和阿戴爾大人 一同踏上遠征的期間── 我將和古拉的特使 展開會談 因為斯培爾比亞的巨神獸 開始出現衰敗的徵兆── 我們預計針對彼此國家的將來 交換意見 會談地點在這艘皇家船艦 古拉特使將由古拉最大的都市── 但對方至今仍未現身 從白色座椅前來這裡 會經過深奧古森林── 因為那裡是個危險的地方── 或許特使出了什麼意外也說不定 不過 我軍部隊裡沒有力量強大到 足以前往深奧古森林搜索的士兵 因此我認為 只有拜託各位大人一途 請前往深奧古森林 搜尋古拉特使 抱歉在各位百忙之中勞煩各位 萬事拜託了 說起來 或許讓他們去 巴茲艾因就好了──

对话

皆様── 大変恐縮なのですが　私めのお願いを 聞いてはいただけないでしょうか ユーゴ様がアデル様と共に 遠征しておられる間── 私はグーラの特使と 会談することになったのです 我がスペルビアの巨神獣は 衰退の兆候が見られますからな── お互いの国の将来について 意見を交換する予定なのです 会談の場所はこの御座船でして グーラ最大の都市である白い椅子から その方はやって来られるのですが── 一向に来られないのです 白い椅子からここへ来るには 深奥の古森林を通るのですが── 何分あそこは危険な場所── 特使に何かあったのかもしれません しかし　深奥の古森林を探索できる程の 力量を持った兵士は我が軍にはおりません そこで皆様にお頼み申し上げる他ないと 考えた次第なのです 深奥の古森林へ行き グーラの特使を捜してください お忙しいところ申しわけありませんが どうぞお頼み申し上げます そういえば　バズアインに行かせれば 良かったかもしれませんな──

Pop: 41104

地域	时间段	主线剧情	任务
古拉	全时段	11110 ~ 11130	白色座椅的天真使者

对话
就连我们霍雷索伦家的文献中 也没有任何记录显示 过去的伊拉发生过这种变化── 因此 我作为霍雷索伦家的当主 打算将这次的事件明确地记录下来 代代流传后世 这是活在当代斯佩比亚的我们 为了后世的斯佩比亚人 应尽的义务 因此 皇帝陛下 还有各位 之后的事情就请交给我们 去完成你们自己的使命吧

对话
就連我霍連索魯恩家的文獻內 也沒有任何資料顯示 過去伊拉有發生像這樣的變化── 因此 我打算 以霍連索魯恩當家的身分 明確記錄這件事 以流傳至後世 我認為 這是現在生活在斯培爾比亞的我們 為了後世斯培爾比亞的人民 所應盡的義務 因此 皇帝陛下 以及各位 之後的事就交給我們吧 請去完成你們的使命

对话
我がホレッソルン家の文献にも 過去イーラがこのような変化を 起こしたという記録はございません── だからこそ　私は今回のことを ホレッソルン家の当主として克明に記録し 代々後世に伝えていくつもりです それが　今のスペルビアを生きる私達の 後世のスペルビア人民へ果たす義務であると 考えております故 ですから　皇帝陛下　それに皆様 後のことは我々に任せ 存分に使命をお果たしください

Pop: 41030

地域	时间段	主线剧情	任务
古拉	全时段	11096 ~ 11130	白色座椅的天真使者#5

对话
皇帝陛下 还有各位 这次多谢各位照顾了 古拉特使平安到达了 现在可以开始会谈了 那就太好了 考虑到希亚部队 和天之圣杯的事── 还有我国和古拉的情势── 也许幽界正在迎来 激烈的动荡时代吧── 不过 希望我国和古拉 能够进行一次有意义的会谈 齐心协力克服这次苦难 遵旨 还有── 之后请告诉我你对煞费苦心拿到的 梅洛夏花蜜的感想 花蜜──？ 那是什么？ ……

对话
皇帝陛下 以及各位大人 此次非常感謝諸位 古拉特使已平安抵達 這樣一來 似乎能開始進行會談了 非常好 除了夕亞的部隊一事 還有天之聖杯── 加上我國和古拉的情勢── 阿爾斯特或許正迎向 一個動盪不安的時代── 但是我希望我國和古拉能攜手合作 展開有意義的討論 一同度過這個難關 如您所願 還有── 之後請告訴我 費盡千辛萬苦才得到的醉合歡花蜜 滋味如何 花蜜──？ 那是什麼？ ……

对话
皇帝陛下　それに皆様 この度はありがとうございました 無事　グーラの特使が到着いたしました これで会談を始められそうです なによりです シヤの部隊のこともありますし 天の聖杯のこともある── それに我が国やグーラの情勢も── アルストは激動の時代を 迎えているのかもしれません── ですが　我が国とグーラが手を取り合い この苦難を乗り越えられるよう 意義ある話し合いをお願いします 御意にござります それと── 苦労して手に入れた メロシア・ハチミツの感想 後で聞かせてください ハチミツ──？ 何ですかそれは？ ……