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Pop: 7410
| 地域 | 时间段 | 主线剧情 |
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| 英维迪亚烈王国 | 全时段 | ~ 3049 |
| 对话 |
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- 这里能看到一颗红色的树嗼
这么显眼的朱红色 真是绝无仅有嗼！ - 它名字叫黄樟树嗼！
- 哈露露为了每天都能
看到黄樟树 想办法从阿伐利缇亚
搬到了冯斯麦姆嗼 - 哈露露迷上这棵树了嗼～
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| 对话 |
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- 從這裡能看見紅色的樹木嗼
如此鮮紅的朱紅色 無樹能比嗼！ - 名字叫做黃樟樹嗼！
- 哈兒兒每天都想看見那棵樹
就從阿梵利緹亞
搬到這個馮斯麥姆來了嗼 - 哈兒兒迷上那棵樹了嗼
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| 对话 |
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- ここから見える赤い木が見えるも
あれ程鮮やかな朱色 他にはないも！ - 名前はサフロージュの木と言うも！
- ハルルはあの木を毎日見たいから
アヴァリティアからこのフォンス・マイムに
引っ越してきたも - ハルルはあの木に惚れたんだもー
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Pop: 7411
| 地域 | 时间段 | 主线剧情 |
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| 英维迪亚烈王国 | 全时段 | 第四章 ~ 6027 |
| 对话 |
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- 哈露露为了每天都能
看到黄樟树
想办法取得了英维迪亚国籍嗼 - 不过──
英维迪亚人里面有很多粗野的人
贵族啊佣兵啊 都是讲究身份的嗼 - 住了之后才明白
那座城镇对哈露露来说
住起来并不舒服嗼 - 我想搬到
更加时髦的斯佩比亚嗼 - 不过 由于已经取得英维迪亚国籍
所以得不到批准嗼── - 无论如何都会被帝国
当作间谍处理嗼── - 啊～ 好苦恼嗼
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| 对话 |
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- 哈兒兒
為了每天見到黃樟樹
取得了因維迪亞籍嗼 - 不過──
因維迪亞人裡面有許多粗野的人
貴族或傭兵 都是講求身份的嗼 - 住了就知道
對哈兒兒來說
並不是很舒適的城鎮嗼 - 想要搬到
更加時髦的斯培爾比亞去嗼 - 可是 已經領過一次因維迪亞籍了
所以無法通過許可嗼── - 無論如何
都會被帝國當作間諜對待嗼── - 啊 真煩惱嗼
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| 对话 |
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- ハルルはサフロージュの木を
毎日見たいがために
インヴィディア籍を取ったも - でも──
インヴィディア人は荒くれ者が多いし
貴族や傭兵や 身分がものを言うも - 住んでみてわかったけど
ハルルにとっては
居心地のいい街じゃなかったも - もっとスマートな
スペルビアに引っ越したいと思うも - けど 一度インヴィディア籍を
取っちゃったから許可が下りないも── - 帝国から
どうあってもスパイ扱いされてしまうも── - あー 悩ましいも
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Pop: 7412
| 对话 |
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- 你觉得英维迪亚和斯佩比亚的关系
有改善的征兆嗼？ - 哈露露觉得两者的关系
既像后退了一步又像前近了一步嗼 - 苦思冥想之后
觉得也没改善多少嗼 - 真是的～
哈露露明明只是
想搬去斯佩比亚而已啊── - 到底什么时候才能实现嗼──
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| 对话 |
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- 因維迪亞和斯培爾比亞的關係
你覺得會有改善的徵兆嗼？ - 哈兒兒 雖然感覺往後退了一步
但又感覺前進了一步嗼 - 到頭來
還是沒什麼改善嗼 - 真是的
哈兒兒只是想要
搬到斯培爾比亞去而已── - 到什麼時候才會實現嗼──
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| 对话 |
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- インヴィディアとスペルビアの関係は
改善の兆しがあると思うも？ - ハルルは一歩下がった感じがするけども
一歩前進した感じもするも - とどのつまり
そんなに改善はされてないも - もー
ハルルはスペルビアに
引っ越したいだけなのに── - いつになったら叶うも──
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Pop: 7413
| 地域 | 时间段 | 主线剧情 |
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| 英维迪亚烈王国 | 全时段 | 9019 ~ 最终章结束 |
| 对话 |
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- 幽界出大事了嗼！
- 这个情况真是走运嗼！
- 哈露露也知道自己说的话
非常不恰当嗼 - 不过 事情终于发展到
英维迪亚和斯佩比亚不得不协力而为了嗼 - 也就是说哈露露能够
搬到斯佩比亚的机会来了嗼 - 接下来我就要乔装成难民
进入斯佩比亚嗼！ - 哈～ 接下来要忙起来了嗼
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| 对话 |
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- 阿爾斯特發生嚴重事態嗼！
- 真是幸運的事態嗼！
- 哈兒兒也曉得
說話太不得體了嗼 - 但是 終於到了因維迪亞和斯培爾比亞
不得不攜手合作的事態嗼 - 也就是說哈兒兒
能搬到斯培爾比亞的機會
終於來臨了嗼 - 現在起要假扮成難民
混入斯培爾比亞嗼！ - 唉 接下來可有得忙了嗼
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| 对话 |
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- アルストがとんでもない事態になったも！
- これはラッキーな事態も！
- ハルルが不謹慎なことを言っているのは
よーくわかってるも - でも ついにインヴィディアとスペルビアが
協力しなければならない事態がやってきたも - つまりハルルがスペルビアに
引っ越しできる機会が
巡ってきたということも - これから難民に扮して
スペルビアに入国するも！ - はー これから忙しくなるも
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